昨日リハビリをお願いして今日のあさ布団の中で身体中が痛いのは揉み返しみたいなものですか?
回答をありがとうございました。 医者にいく日だったので身体を動かして担当医に相談しているうちに身体がらくになり薬を処方してもらいついでに電気をかけて貰ったら帰りには楽になりました。その日は風呂に入りのんびりと過ごしました。今日の朝は少し寝坊して痛みは多少ありましたが頑張ります。 ありがとうございました。
正常圧水頭症が私に見つかり別にそのままでも命には影響ないのですがまず歩行がスリ足歩行になり認知症になる可能性があり次に尿モレの症状が出るそうです。私の場合脊髄にチューブをいれお腹にながす、手術をしました。頭がスッキリして歩行も改善されて思い切って良かったと思います。現在認知症の方も劇的に良くなった人もいるそうです。私は偶然正常圧水頭症の権威の人があつち葛飾クリニックで堀切にありすぐMRIで診断がつきモニター画面で説明をして頂き 慈恵大の先生でスムーズに進みました。すぐに紹介状を自分宛にその場で書いて 頂き予約も最短でして感謝してます。 優しくて一時間も説明してくれました。 本当に優しいです。手術は強制しません。私は認知症になったら家族に迷惑かけるので1%でも良くなるならやって下さいとたのみ、初めからそのつもりでしたから手術して良かったです。体の中にバルブが入った状況でリハビリは大丈夫でしょうか慈恵大でもかなりきついリハビリをしたので大丈夫だとは思いますが?
交通手段で、高齢者の割引があるものはありますか?
●JRグループ共通の「ジパング倶楽部」は、男性65歳以上、女性60歳以上を 対象とする、JRグループ共通のシニア向け割引制度です。 日本全国のJRきっぷが年間20回まで最大30%割引という特典が、最大の魅力 です。 ※JR全線を片道・往復・連続で201キロ以上利用するとき、運賃・料金が年 間20回まで2割引・3割引となります。(初回の1~3回目のみ2割引) 入会条件は男性満65歳以上、女性満60歳以上で、年会費は個人会員3840円、 夫婦会員6410円です。 (JRグループ各社ごとに、独自の特典をつけて差別化を図っていますから、 よく乗車するエリアで入会したほうが特典が使いやすいでしょう。) ●一般社団法人東京バス協会では、東京都の高齢者の社会参加を助長し、高 齢者の福祉の向上を図るため、70歳以上の都内に住民登録をされている方 に、『東京都シルバーパス』を発行しています。 この東京都シルバーパスをお持ちになると、東京都内の大部分の乗合バスに 乗車できます。また、都営地下鉄と都電のほか日暮里・舎人ライナーにも乗 車できます。 ※次の方は、費用1,000円でパスを発行します。 1本人の令和4年度住民税が「非課税」の方 2本人の令和3年1月から令和3年12月の税法上の合計所得金額が135万円以 下の方 ・本人の令和4年度住民税が課税(上記2を除く)の方は、費用20,510円です。 令和5年4月1日~9月30日まで新規で購入の場合は、10,255円です。 ※パスの有効期限は、発行日から9月30日までです。 ●タクシーの高齢者割引は全国であります。 東京では、東京エムケータクシーが「敬老割引」として70歳以上の客に限 り1割引にしています。 ◎割引サービスを上手く活用して、楽しくお得にお出掛けされてください。
1ヶ月前位から毎回ではありませんがご飯を食べるとタンと一緒に嘔吐してしまいます。 病院で胃の検査や血液検査をしても原因が分からずストレスから来ていると医師には言われました。 自分ではストレスだとは思えず病院を変えようかと思っています。
食後に痰が絡むのは、体を守るための防御反応による場合もございます。 加齢などにより飲み込む力が衰えると本来食道を通って胃に進むべき食べ物が気道に入ってしまうことがあり、肺に入ると誤嚥性肺炎を起こす可能性があります。 それに対して、咳や痰を出して食べ物が気道の奥に入るのを防いでいます。 それに対し、ストレスを受けると交感神経が活発に興奮して、副交感神経は抑制されます。 その結果、胃の消化がうまくいかなかったり、胃の動きが悪くなって吐き気やもたれなどの消化器症状が出ることがあります。 嘔吐の症状が長く続くようであれば別の病院での受診を視野に入れてもいいかもしれませんね!
夜眠れない
生活の中のちょっとした心がけも不眠対策に繋がります♪ 日ごろから安眠につながる生活を心がけることも大切です。普段の何気ない行動のなかに睡眠のサイクルを妨げる原因が隠れていることもあるので、一度自身の生活習慣を見直してみると良いかもしれません。 5つのポイントを紹介致します。 ポイント1:朝、起きたら太陽を浴びる (太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、夜、自然に眠くなるように睡眠リズムが整ってきます) ポイント2:夕方以降は激しい運動を控える (寝る時間帯になっても興奮状態が続いてしまい、目が冴えてしまいます) ポイント3:寝る前にカフェインを摂らない (カフェインには覚醒作用があり、寝つきが悪くなるだけでなく睡眠の質低下にもつながります) ポイント4:テレビ、スマホは寝る1時間前まで (脳を刺激するため、寝る直前まで見ていると眠くなりづらくなります) ポイント5:禁煙する (タバコに含まれるニコチンには、カフェインと同様の覚醒作用があります) もうひとつ、昼寝をする場合は「どんなに長くても1時間以内」にしましょう。日中の午後に“うとうと20~30分”という程度ならば一時的に脳を休ませる効果もあって良いのですが、1時間を超えると夜間の深睡眠に悪影響を与えてしまいます。 理想的な睡眠時間は「7時間前後」が理想的だと思います。長く寝るほど良いわけではなくて、睡眠のサイクルを守ることが大事です。 眠りたいのに眠れない。そのつらさを避けたくて「今夜、眠る」ために薬を服用される方もいらっしゃるでしょう。ですが、不眠と縁を切るには、眠れない原因を取り除き、自然に眠りにつけるコンディションをつくることが不可欠。年齢を重ねながらも日々おだやかに眠り、いきいきと活動するために、上手に取り入れてみてはいかがでしょう。
病院の何科にかかればいいかわからないときは、どこに相談したらいいですか?
緊急時に対応してもらえる無料の電話相談ダイヤル(#7119 救急相談センター)というものがあります。 短縮番号#7119とプッシュすることで「救急電話相談窓口」か「医療機関案内」に繋がり、医師・看護師等のアドバイスを受けることができます。 「何科の病院に行けばいいかわかならない」時にも、こちらに掛けていただくと、受診すべき適切な診療科を教えてくれます。 ※その際に→何をした時、どの部位にどんな症状が(症状の強さや症状の増減等も)いつからどれくらい(何分くらい)続いているか。またその他に症状はあるか、既往歴なども伝えていただけるといいでしょう。
熱中症対策にはナトリウム.カリウム.ビタミンB1...等必要とありますが、本人カリウム(9)位あり、やっと(5)に下げました。あまり気にしなくてOKですか?
ご質問頂きありがとうございます。カリウムの値が高かったのですね。 元々カリウムの正常値は3.5~5.0mmol/Lです。そのため治療して正常範囲に戻ったと考えますので熱中症対策として無理にカリウムのみを多量摂取することはオススメ出来ません。熱中症の対策としては他にものどが渇いていなときでも、こまめな水分摂取などがありますので基本的な熱中症対策を行っていただければと思います!
今年の暑さに、日々対応出来ずにいました。喉の痛みでいつもの扁桃腺のようでした。7.2度が2日ほど続き病院に行ったら熱もなく、一週間ほど大人しく自宅で過ごしました。 一週間で身体がよれよれです、いかにレコードブックが大切か分かりました。 スタッフの皆さま、これからも宜しくお願い致します。
又同じように、7.2度二日間です😱 本日内科の先生に視ていただき、インフルエンザとコロナの検査をして、どちらも違っていました。 今は、インフルエンザが流行っているそうで、毎年予防接種を受けているので、早めに受けようと思いました。報告です🙇
スマホのアプリの入れ方や使い方がわからなくて、教えてほしいときはどこに相談すればいいですか?
お買い求めになった携帯ショップなどでもスマホ教室があり、参加をすることができますし、楽天の会員の方には楽天のスマホ教室もあります。 その他、地域の包括支援センターで教室を開いていたり、窓口での対応も行なってくれます。 RedBear社が展開するスマホ教室の「スマタブスクール」を行なっておりますので、ご興味ある方はぜひご相談、お問い合わせお待ちしております。 株式会社RedBear オンラインサポートサービス https://redbear.co.jp/service/online-support/
もし急な病気などにより自分で財産管理ができなくなった場合、親 族がいないときは後見人をどのように選べばいいのでしょうか?
本人の生活や財産に深く関わることになるため、配偶者、子、兄弟等の親族や身近な方の中から選ばれることが多いようですが、親族がいない場合は、友人などでお金に関して信頼できる、面倒見が良い、なるべく近くで生活をしている、本人より若い方などが望ましいでしょう。 厳格に契約を履行してほしい場合は弁護士や司法書士をなど専門家を選びましょう。 司法書士の場合は、公益社団法人リーガルサポートに加入している司法書士を選ぶと、倫理研修や実務研修を受けているので、能力を保持していることの担保になります。 注意をしなければならないのは、後見人自身にも将来何があるか分からないことです。その点においては、専門家へ依頼する場合は、個人事務所ではなく、法人(司法書士法人や弁護士法人)へ依頼することも選択肢の一つです。法人の場合は、万が一依頼した専門家が急死や廃業した場合でも、法人組織として存続するため、任意後見契約は有効となるからです。 それらをふまえて、後見人候補を検討してみてください。