ゴアテックスの正体とは!?その謎に迫ります!
GORE-TEX(ゴアテックス)とは、石を原料としたフッ素樹脂から作られる「防水透湿素材」であり、雨を防ぎながら蒸れを逃がす画期的な性能を持っています。また、独自の高い品質基準をクリアした製品のみがそのロゴを手にすることができる独自性が特徴です。
<目次>
- GORE-TEXとは?
- GORE-TEXの歴史
- 何でできているの?
- 何で高いの?
- お手入れ方法
- おわりに
早速ですが、皆さんがアウトドア用品店や靴屋で一度は目にしたことのあるマーク
”GORE-TEX(ゴアテックス)”
そもそもいったい何のことでしょうか?

参考:防水性、防風性、透湿性 | GORE-TEX ブランド
GORE-TEXとは?
ゴアテックスとは、アウトドアウェアやシューズなどに多く搭載されている"防水透湿素材"の名称のことです。
この素材は、水の粒子は通さないが水蒸気の粒子は通すことができるため、雨や蒸れから私たちを守ってくれる優れものです。
GORE-TEXの歴史
1958年、アメリカのゴア夫妻がフッ素樹脂を扱う会社を設立したことが始まりです。
そして、1969年、息子のボブ・ゴアがフッ素樹脂の実験中に延伸ポリテトラフルオロエチレン(ePTFE)を発見し、これが後のゴアテックスの核となる素材になります。
現在は、多くのメーカーとパートナーシップを組んで数多くの製品を生み出しており、医療や宇宙産業の分野にまで貢献しています。
- 監修/鴨志田 輝
- 靴業界にて12年間従事し、2019年に介護業界へ転身。 靴のフィッティングやフットケアを行いながらお客様の健康維持に努める。現在はレコードブック西荻窪の管理者としてスタッフ育成に励む。


