50歳位頃から変形性膝関節症で、3年前から両足の爪先がしびれています。今はこの爪先のしびれがどうにか良い方法ありませんか? 引っ越しやコロナ禍で病院に行けませんでした、現在は不整脈で心臓の手術をし、心臓の病院とレコードブックにお世話になっています。
50歳位頃から変形性膝関節症で、3年前から両足の爪先がしびれています。今はこの爪先のしびれがどうにか良い方法ありませんか? 引っ越しやコロナ禍で病院に行けませんでした、現在は不整脈で心臓の手術をし、心臓の病院とレコードブックにお世話になっています。
今年も、気温の変化に耐えられず、4.5日体温37.2を繰り返しており、今日病院に行きましたが残念耳鼻科は休みでした。 我慢して買い薬で様子見です。
夜中にふくらはぎがつる
正常圧水頭症が私に見つかり別にそのままでも命には影響ないのですがまず歩行がスリ足歩行になり認知症になる可能性があり次に尿モレの症状が出るそうです。私の場合脊髄にチューブをいれお腹にながす、手術をしました。頭がスッキリして歩行も改善されて思い切って良かったと思います。現在認知症の方も劇的に良くなった人もいるそうです。私は偶然正常圧水頭症の権威の人があつち葛飾クリニックで堀切にありすぐMRIで診断がつきモニター画面で説明をして頂き 慈恵大の先生でスムーズに進みました。すぐに紹介状を自分宛にその場で書いて 頂き予約も最短でして感謝してます。 優しくて一時間も説明してくれました。 本当に優しいです。手術は強制しません。私は認知症になったら家族に迷惑かけるので1%でも良くなるならやって下さいとたのみ、初めからそのつもりでしたから手術して良かったです。体の中にバルブが入った状況でリハビリは大丈夫でしょうか慈恵大でもかなりきついリハビリをしたので大丈夫だとは思いますが?
1ヶ月前位から毎回ではありませんがご飯を食べるとタンと一緒に嘔吐してしまいます。 病院で胃の検査や血液検査をしても原因が分からずストレスから来ていると医師には言われました。 自分ではストレスだとは思えず病院を変えようかと思っています。
食後に痰が絡むのは、体を守るための防御反応による場合もございます。 加齢などにより飲み込む力が衰えると本来食道を通って胃に進むべき食べ物が気道に入ってしまうことがあり、肺に入ると誤嚥性肺炎を起こす可能性があります。 それに対して、咳や痰を出して食べ物が気道の奥に入るのを防いでいます。 それに対し、ストレスを受けると交感神経が活発に興奮して、副交感神経は抑制されます。 その結果、胃の消化がうまくいかなかったり、胃の動きが悪くなって吐き気やもたれなどの消化器症状が出ることがあります。 嘔吐の症状が長く続くようであれば別の病院での受診を視野に入れてもいいかもしれませんね!
今年の暑さに、日々対応出来ずにいました。喉の痛みでいつもの扁桃腺のようでした。7.2度が2日ほど続き病院に行ったら熱もなく、一週間ほど大人しく自宅で過ごしました。 一週間で身体がよれよれです、いかにレコードブックが大切か分かりました。 スタッフの皆さま、これからも宜しくお願い致します。
又同じように、7.2度二日間です😱 本日内科の先生に視ていただき、インフルエンザとコロナの検査をして、どちらも違っていました。 今は、インフルエンザが流行っているそうで、毎年予防接種を受けているので、早めに受けようと思いました。報告です🙇
病院の何科にかかればいいかわからないときは、どこに相談したらいいですか?
緊急時に対応してもらえる無料の電話相談ダイヤル(#7119 救急相談センター)というものがあります。 短縮番号#7119とプッシュすることで「救急電話相談窓口」か「医療機関案内」に繋がり、医師・看護師等のアドバイスを受けることができます。 「何科の病院に行けばいいかわかならない」時にも、こちらに掛けていただくと、受診すべき適切な診療科を教えてくれます。 ※その際に→何をした時、どの部位にどんな症状が(症状の強さや症状の増減等も)いつからどれくらい(何分くらい)続いているか。またその他に症状はあるか、既往歴なども伝えていただけるといいでしょう。
昨日リハビリをお願いして今日のあさ布団の中で身体中が痛いのは揉み返しみたいなものですか?
回答をありがとうございました。 医者にいく日だったので身体を動かして担当医に相談しているうちに身体がらくになり薬を処方してもらいついでに電気をかけて貰ったら帰りには楽になりました。その日は風呂に入りのんびりと過ごしました。今日の朝は少し寝坊して痛みは多少ありましたが頑張ります。 ありがとうございました。
夜眠れない
生活の中のちょっとした心がけも不眠対策に繋がります♪ 日ごろから安眠につながる生活を心がけることも大切です。普段の何気ない行動のなかに睡眠のサイクルを妨げる原因が隠れていることもあるので、一度自身の生活習慣を見直してみると良いかもしれません。 5つのポイントを紹介致します。 ポイント1:朝、起きたら太陽を浴びる (太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、夜、自然に眠くなるように睡眠リズムが整ってきます) ポイント2:夕方以降は激しい運動を控える (寝る時間帯になっても興奮状態が続いてしまい、目が冴えてしまいます) ポイント3:寝る前にカフェインを摂らない (カフェインには覚醒作用があり、寝つきが悪くなるだけでなく睡眠の質低下にもつながります) ポイント4:テレビ、スマホは寝る1時間前まで (脳を刺激するため、寝る直前まで見ていると眠くなりづらくなります) ポイント5:禁煙する (タバコに含まれるニコチンには、カフェインと同様の覚醒作用があります) もうひとつ、昼寝をする場合は「どんなに長くても1時間以内」にしましょう。日中の午後に“うとうと20~30分”という程度ならば一時的に脳を休ませる効果もあって良いのですが、1時間を超えると夜間の深睡眠に悪影響を与えてしまいます。 理想的な睡眠時間は「7時間前後」が理想的だと思います。長く寝るほど良いわけではなくて、睡眠のサイクルを守ることが大事です。 眠りたいのに眠れない。そのつらさを避けたくて「今夜、眠る」ために薬を服用される方もいらっしゃるでしょう。ですが、不眠と縁を切るには、眠れない原因を取り除き、自然に眠りにつけるコンディションをつくることが不可欠。年齢を重ねながらも日々おだやかに眠り、いきいきと活動するために、上手に取り入れてみてはいかがでしょう。