花粉対策はいつから?
ご利用者さんからも「花粉症対策は症状が出始めたらで良いの?」とご相談を受けることがあります。
花粉症は、症状が強く出てから慌てて対処するよりも、『早めに準備しておく』ことで花粉症真っ盛りの春をかなり楽に過ごせることが多いです。
花粉症によるアレルギー性鼻炎は、一度症状が出てしまうと鼻の粘膜がどんどん敏感になり、症状が強く出やすくなってしまいます。
症状が出る前からお薬をのむなどの対策をとり、粘膜を過敏にさせないようにすることがポイントです!
症状が強くなってから治療を始めるのではなく、花粉が飛び始める前〜飛散初期に治療を開始してください。
結果、シーズン中の症状を軽く抑えられることがあります。
上記の考え方は「初期療法」と呼ばれ、日本のアレルギー診療のガイドラインでも記載されています。
おわりに
今日は花粉症の飛散時期とアレルゲンについてお話ししました。😉
スギ花粉は2月から飛散されます。🌲
ご自身のアレルギーの原因が分からない方は、まずは医療機関を受診してアレルギー検査から始めてくださいね。
対策時期は、「症状が出てから」ではなく「出る前・出始め」に準備するのがおすすめです!
早めの対策で、これからのつらい花粉症を乗り越えましょう。
参考文献:「鼻アレルギー診療ガイドライン2016」
- 監修/和田 千恵
- 社会人経験を経て看護師免許を取得。総合病院の回復期リハビリテーション病棟にて主に高齢の患者様のケアに従事。2024年、お客様やご家族を第一に考えた手厚いケアや看護を提供していることに魅力を感じ株式会社RedBearに入社。病棟勤務で得た経験を活かしご利用者様の安心安全な暮らしをサポートできるよう日々奮闘中。


