梅雨のお出かけにおすすめのシューズ選び
もうすぐ梅雨の季節ですね。雨の日に外出する際「どんな靴を履けばいいだろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。雨といえば長靴ですが、実は長靴には脱ぎ履きのリスクがあります。そこで、高齢の方でも安心して歩けるよう、元靴屋の視点でオススメの靴素材や滑りにくい靴底の選び方、雨の日の正しい歩き方を解説します。
<目次>
- はじめに
- 意外と長靴は履きにくい
- おすすめの素材4選
- おすすめの靴底
- 雨の日の歩き方
- おわりに
はじめに
もうすぐ梅雨ですね。
通院などの予定があるのに外は雨...なんてこともありますよね。
そんな時におすすめなシューズの選び方をご紹介します。
意外と長靴は履きにくい
雨の日といえば長靴を思いつきますが、脱ぎ履きの面や素材が硬いことがあるなど、ご高齢の方にとってはリスクを伴うことも。
そこで、素材にこだわって靴を選ぶのも一つの手と言えます。
おすすめの素材4選
1. ゴアテックス
主にアウトドア用品に使われており、水は通さず、通気性を維持してくれる素材。
厳密に言えば、靴の内側に搭載されています。
2. 撥水
水を弾く加工がされている素材。
ある程度水は弾きますが、大量の水へ晒されることには不向きで、長時間の耐水性においても防水素材に劣ります。
3. 合成皮革
革に似せて作った人口素材。
水は通さず頑丈ですが、縫い目や接合部分からは水が侵入する恐れがあるため注意が必要です。
4. スエード
革を起毛させた素材。
そのままだと水を吸ってしまいますが、防水スプレーを使用することで高い撥水力を発揮します。
- 監修/鴨志田 輝
- "靴業界にて12年間従事し、2019年に介護業界へ転身。 靴のフィッティングやフットケアを行いながらお客様の健康維持に努める。現在はレコードブック西荻窪の管理者としてスタッフ育成に励む。"


