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2025/3/21/ Fri

シニア・高齢者の災害対策!~①飲料水編~

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はつらつコラム

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 命をつなぐ水の量は1日3L 

「少しくらい水を飲まなくても大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、私たちの身体は排泄や呼吸や発汗によってつねに水分を失っていきます。
水分不足になると頭痛やめまいが起こり、ひどくなると意識障害や腎不全などの危険な状態になる可能性もあるんです。

そんな水分不足を防ぐために、1日で必要な飲料水は大人1人で2Lと言われています。
そこにさらに生活用水として1Lが必要なため、1日3Lを目安に備蓄する水の量を決めていきましょう。
災害が起きてから救援の体制が整うまでに約3日間かかると言われているので、3L×3日分で9Lですね。

え⁉ 9Lも持てない!
そう思った方、この量は【備蓄】として推奨されている量なのでご安心を。
重すぎる荷物は逃げ遅れの原因になってしまいます。
9Lは日頃から自宅に置いておく量だと覚えておいてください。
住宅の倒壊などがあることも想定して、複数箇所に分けて置いておきましょう。

 

 非常持ち出し袋に入れる飲料水 

非常持ち出し袋、最近ではほとんどの方が準備していると思います。
その中に入れる水の量としては、1~2Lがおすすめです。
他に電子機器などの重いものが入るので、現実的に持ち運べる量にしましょう。
ポイントは500mlのペットボトルで用意すること。
何かと使いやすく衛生的です。

 

 給水時に使えるゴミ袋もかならず用意を!

給水車などが来たときに、ラクにたくさんの水が運べるのはゴミ袋などのビニール袋です。
水が漏れないよう2重3重にして使いましょう。
リュックに入れて背負うことで、階段がある家でも運びやすくなります。

 

いかがでしたか?

人間は水を一滴も飲まないと2~3日で死亡してしまうと言われています。
ふだん当たり前に触れている水が、災害によって不足してしまうなんて恐ろしいですよね。
まだ準備していないという人は、まず水の備蓄から始めましょう。
準備している人も、定期的に入れ替えることを忘れずに。

監修/はつらつ先生
シニア世代に役立つ情報を日々更新!
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