フレイル予防〜食事・口腔機能編〜
今回はフレイルについて、お話をさせていただきます!
これまで、様々な知識を持ったスタッフがフレイルについて投稿していますが、今回は口腔機能・栄養面でのお話をさせていただきます😊
まず、フレイルとは?おさらいしてみます。
・フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。
年齢を重ねていくと、心身や社会性などの面でダメージを受けたときに回復できる力が低下し、これによって健康に過ごせていた状態から、生活を送るために支援を受けなければならない要介護状態に変化していきます。
これをフレイルとは言います。実はフレイルには身体の虚弱をさす「身体的フレイル」だけでなく、「社会的フレイル」「精神・心理的フレイル」の3つの要素があります。
また、最近では口腔機能の低下が低栄養やフレイル・サルコペニアを引き起こすともいわれ、オーラルフレイルとして注目されています。
一度お口が不調になると、食事が満足に取れなくなり栄養が偏ります。その結果、体調がすぐれなくなり、病気にかかって生活の質が下がるなど連鎖的に心身の不調が起きていきます。
⭐️このようなことはありませんか?
お口のチェック✅
✔︎お茶や汁物などでむせやすく なった
✔︎食べ物、飲み物が飲み込みにくい
✔︎口の渇きが気になる
✔︎固いものが食べにくくなった
⚠️一つでも当てはまる方
噛む力、飲み込む機能が低下してきているかもしれません。
自分の歯がない方、入れ歯の方、歯や歯肉に気になるところがない方もかかりつけ歯科医で定期的なお口のケアをしましょう。
また、自分でできるお口の体操や、唾液腺のマッサージも大切です。(後日紹介いたします!)

- 監修/児玉 春希
- 平成29年看護師免許取得。地域包括病棟で看護師業務に従事したのち、これから広がる高齢化社会の中で、シニアの皆様の健康寿命アップを支援したく令和4年4月RedBear入社。