皆さんこんにちは、看護師の樋口です。
今回のテーマ「膠原病(こうげんびょう)」という病気をご存知でしょうか?
初めて聞いたという方もいるかもしれませんが、じつはこれは1つの病気を指すのではなく、共通する性質を持つ30以上の病気を総称する言葉なのです。
本記事では、この膠原病についてお話ししたいと思います。
膠原病(こうげんびょう)とは?
膠原病は、細菌やウイルスから体を守る免疫機能に異常が起き、自分自身を攻撃することで、細胞の間にある膠原繊維(コラーゲン)に炎症が起こる病気です。
この膠原繊維は全身に存在しているため、血管や皮膚、筋肉、関節など全身に症状が起こり、進行すると臓器にも障害が起こります。
- 監修/樋口 三夏
- 看護師・保健師免許を取得後、大学病院の混合内科病棟にて2年間勤務し、幅広い疾患についての知識・技術を習得。その中で、ご高齢者に対する予防医療の大切さを実感し、介護業界に転職。持ち前の明るさと若さを武器に、ご利用者様が楽しく元気に運動できるような環境作りに励んでいます。