【口腔体操】嚥下障害を予防しておいしく安全な食事を!
皆さま、こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますね。
レコードブック赤羽店、看護師の和田です☺️
今回は、皆さまの生活に欠かせないお食事について初コラムさせていただきたいと思います!
摂食嚥下(せっしょくえんげ)とは
人は食べ物を認識して口に取り込むと、歯で噛んで飲み込みしやすい状態にして喉の奥に送り、ゴックンと飲み込みます。
そうして食塊は、食道を通り胃まで送り込まれます。
この一連の流れを「摂食嚥下」といいます。
嚥下(えんげ)障害の症状
嚥下障害と言えば、まずはお食事中の「むせ」です。
「むせ」とは咳嗽(がいそう)反射のことですが、皆さんもお食事中もしくは飲水時に咳き込んでしまって苦しい経験をされたことはありませんか?
本来は嚥下して食道へ行くはずの食物などの異物が、喉頭や気管に入ってしまったときに、異物を排出する防御反応のことをいいます。
声門上までの侵入を咽頭(いんとう)侵入、声門下から肺への侵入を誤嚥(ごえん)といいます。

- 監修/和田 千恵
- 社会人経験を経て看護師免許を取得。総合病院の回復期リハビリテーション病棟にて主に高齢の患者様のケアに従事。2024年、お客様やご家族を第一に考えた手厚いケアや看護を提供していることに魅力を感じ株式会社RedBearに入社。病棟勤務で得た経験を活かしご利用者様の安心安全な暮らしをサポートできるよう日々奮闘中。