高齢者に起こりやすい薬のトラブル
高齢者の薬トラブルはどんなものがあるでしょうか?
「あるある」と言ってしまいそうな、よくあるトラブルを挙げていきます!
〇飲み忘れ
年齢を重ねるにつれて、複数の診療科を受診することが多くなります。
それにより多くの薬が処方され、服薬管理も難しくなり、飲み忘れなどの薬のトラブルが起こりやすくなってしまいます。
〇使用期限切れの薬の服用
薬には「使用期限」があります。
また、同じような症状でも以前に処方された薬は服薬してはいけません。
その都度、診察を受けて症状にあった薬をもらいましょう。
〇飲み合わせ
2種類以上の薬を同時に服薬する場合、薬同士が影響しあい薬の効き目が変化する(強く効きすぎる、効果がなくなる)ことがあります。
また、食べ物やサプリメントなどと薬が影響しあうこともあるため注意が必要です。

- 監修/高畑 汐里
- 看護師・保健師免許取得後、大学病院の混合外科病棟にて3年間勤務。患者様の手術への不安に寄り添うことや看護へのやりがいを感じる中でも、もっと1人ひとりと向き合ってご高齢者の皆様を支えたいと思うようになり介護業界に転職。ご利用者様がいつまでも自分らしく生活できるよう、楽しい運動作りと笑顔になれる雰囲気づくりを心がけております。