水虫を放置すると二次感染が・・!
足白癬や爪白癬は、命に直接的に関わることはまずありません。
しかし、気がつかなかったり放っておいたりという方が多いのが現状です。
水虫を放置すると、二次感染で蜂窩織炎(ほうかしきえん)を引き起こすことも・・
身体の別の場所や身近な人にうつしてしまうと大変です!
蜂窩織炎とは…
蜂窩織炎は皮膚とその下の組織に生じる細菌感染症です。
痛みも腫れも強く、歩けなくなる方も多くいらっしゃいます。
放置しておくと命に関わることもある危険な状態です。
早めに気が付き、抗菌薬を内服することで1週間程度で軽快する方がほとんどですが、高齢者は知覚の低下もあり、気づきにくく、気がついた頃には手遅れ…なんてこともあります。
足/爪白癬が原因で蜂窩織炎になることのないよう、早めに治療していきましょう!!
水虫になりやすい人の特徴
さいごに、皮膚科に勤めていた際、水虫になりやすいと思った方の傾向を少しお話ししておきます🙋♀️
- プールや温泉が好き
- バスタオルやマットを家族で共有
- 毎日同じ靴を履いている
- 爪を伸ばしたままにしている
- 靴下を履いて寝ている
- 裸足での集団生活(小児)
水虫は、皮膚科に行けばすぐに検査ができます。
怪しいなと思ったらそのままにせず、皮膚科の受診をオススメいたします!
それでは、素敵な春をお過ごしください🌷🌸

- 監修/関沢麻衣
- 2014年看護師免許取得。 外科の混合病棟にて多岐にわたる看護師業務、リーダー業務を担当。業務マニュアル作成や新人教育を経験した後、介護業界へ転職。機能訓練は勿論、看護業務面でも他店舗の模範となる仕組みやオペレーションを次々と作り上げているリーダー的看護師。