肩までお湯に浸からない
ご高齢者や心臓に持病がある方は、肩までお湯につかると、水圧で心臓に負担がかかります。
みぞおち位まで湯に浸かる、半身浴がおすすめです。
浴槽から急に立ち上がらない
入浴中は、体に水圧がかかります。
急に立ち上がると、水圧がなくなり、圧迫されていた血管が広がって血圧が下がるため、めまいを起こしやすいです。
そのため浴槽から出る時は、手すりや浴槽のへりを使い、ゆっくり立ち上がりましょう。
いかがでしたか?
寒いからとお湯を熱くしたり、長風呂をしたり…
ヒートショックの危険性を高めてしまいます。
お風呂の環境を整えて安全な冬支度をしましょう!
参考文献
冬の入浴方法 ヒートショックについて 仙台徳洲会病院
健康づくりかわら版 日本予防医学協会
タツミ訪問看護
- 監修/樋口 三夏
- 看護師・保健師免許を取得後、大学病院の混合内科病棟にて2年間勤務し、幅広い疾患についての知識・技術を習得。その中で、ご高齢者に対する予防医療の大切さを実感し、介護業界に転職。持ち前の明るさと若さを武器に、ご利用者様が楽しく元気に運動できるような環境作りに励んでいます。


