赤ちゃんに暖房を使うときの注意点
環境の変化に敏感な赤ちゃんに暖房器具を使うのは不安ですよね。
赤ちゃんは体温が高いため、冬でも汗ばんでいることがあります。
そのまま放置してしまうと、汗が冷えて体調不良になることも…。
また、乾燥の影響で脱水症状を起こす場合もあります。
大人と同じと考えず、汗ばんでいたら設定温度を下げましょう。
冬でも、こまめな水分補給を心がけるのが大事です!
高齢者と暖房の付き合い方
高齢になると、若いころよりも寒く感じる方が多いと言われています。
その一方で「寒さや暑さを感じにくい」という傾向もあり、知らないうちに部屋を暖めすぎているなんてことも。
外気やほかの部屋との温度差が開くことで、ヒートショックなどのリスクもあります。
のどの渇きも感じにくく、季節を問わず脱水症状を起こしやすいのも特徴ですね。
周囲の人が設定温度を確認したり、28度を超えないように助言したりすることで、安全に使用しましょう。
- 監修/小俣 康子
- 脳卒中を中心とした回復期リハビリテーション病棟にて主にご高齢の患者様のケアに従事。その後デイサービス、訪問看護、介護老人保険施設の経験を積み、在宅看護の素晴らしさを知る。安定感のあるサービスでご利用者様からの信頼が厚い看護師。


