脳血管障害って?脳梗塞などの受診の目安
脳血管障害は、命に関わる危険性が高くすぐに治療を必要とします。
脳の血管に障害が起き、細胞がダメージを受けることで発症するのが脳血管障害(脳卒中)。
- 脳の血管が詰まる脳梗塞(のうこうそく)
- 血管が破れる脳出血・くも膜下出血
などがあります。
"呂律が回らない"以外の症状は?
- 手足に力が入らない
- しびれる
- 片方の口角が下がる、顔がゆがむ
- 言葉が出にくい
- 頭痛・嘔吐
⚠️バットで殴られたような痛みは、くも膜下出血の特徴です! - 呼びかけへの反応が鈍い、意識を失う
- めまい・ふらつき
- 物がかすむ・二重に見える、視野が欠ける
脳血管障害は命に関わるだけでなく、後遺症が残り介護状態となることもあります。
これらの症状が現れたら、すぐに救急車を呼びましょう。
脳血管障害の原因は?
原因は、高血圧、脂質異常症、糖尿病、加齢が多いです。
これらは自覚症状がないため進行しやすく、硬くもろくなった血管にコレステロール(脂質)などが溜まり、脳の血管に障害をきたします。
- 監修/樋口 三夏
- 看護師・保健師免許を取得後、大学病院の混合内科病棟にて2年間勤務し、幅広い疾患についての知識・技術を習得。その中で、ご高齢者に対する予防医療の大切さを実感し、介護業界に転職。持ち前の明るさと若さを武器に、ご利用者様が楽しく元気に運動できるような環境作りに励んでいます。


