梅雨に知りたい靴のケア
梅雨の時期に発生しやすい靴の蒸れ、臭い、カビ、加水分解のトラブルと、その具体的な対策を解説します。新聞紙を使った効率的な湿気の取り方や、おすすめの消臭・除菌方法など、お気に入りの靴を長持ちさせて快適に過ごすためのケア情報が満載です。
目次
- はじめに
- 足蒸れ
- 臭い
- カビ
- 加水分解
- おわりに
はじめに
蒸し暑くて湿気の多い梅雨がやってきました。☔
この時期は靴も傷みやすくなるのでケアが必要です。
そこで今回は、梅雨に起こりやすいトラブルと対策をご紹介します。
〇足蒸れ
一般的に足は1日200ミリ(コップ1杯)の汗をかくと言われています。
特に気温が上がり湿度も高い環境だと、不快感だけでなく、水虫等にもつながりかねません!
■足蒸れ対策
- メッシュ生地のスニーカーを履き通気性を確保する(雨の日を除く)
- 湿気の除去に優れた中敷きを入れる
- 靴下を必ずは履く
💡靴下は汗を吸収してくれるため、必ず履くようにしましょう
💡1日中靴を履く場合は、靴下を変えるだけでも不快感を減らせられます
〇臭い
靴の中が湿ったままだと雑菌(バクテリア)が繁殖し悪臭の原因になります。
雨に濡れてそのまま放置するのもNGです。
■臭い対策
- 着用後は靴用の乾燥材、なければ新聞で代用し素早く湿気を除去
- 革靴であれば木製のシューキーパーが効果的
- 除菌消臭スプレーも併用で雑菌の繁殖を抑え臭いのもとを除去
💡ファブリーズのような少し湿るタイプよりも、揮発性やパウダータイプがおすすめ
- 監修/鴨志田 輝
- "靴業界にて12年間従事し、2019年に介護業界へ転身。 靴のフィッティングやフットケアを行いながらお客様の健康維持に努める。現在はレコードブック西荻窪の管理者としてスタッフ育成に励む。"


