⭐️インターバル速歩のやり方
- 下半身を中心としたストレッチをおこなった後、視線は25m程度前方に向け、背筋を伸ばした姿勢を保ちます
- 足の踏み出しはできるだけ大股になるようにおこない、踵から着地します。
※この際、腕を直角に曲げ前後に大きく振ると大股になりやすく効果的です! - 早歩きのスピードは個人が「ややきつい」と感じる強度でおこないます
- 早歩きの時間は3分を基準とし、3分間の早歩きの後に3分間のゆっくり歩きを挟んで歩きます
- インターバル速歩をおこなった後もストレッチを行いましょう!
こちらは、疲労回復につながるといわれています!
行う時間は早歩き3分とゆっくり歩き3分を1セットとし、1日に5セット以上、それを週4日以上行うと良いと言われてます!

- 監修/榎戸 あすか
- 2019年医療事務管理士免許取得。二次救急指定病院にて、クリニック、入院病棟共に4年間医療事務として勤務した後に介護業界へ転職。医療の事務経験を介護業界でも活かすべく日々情報の吸収に勤め本コラムでも発信していきます。