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2025 /11/7/ Fri

和食の効果とは!?健康長寿を支える「まごわやさしい」

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管理栄養士コラム

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④発酵食品と腸内環境

和食には、

  • 味噌
  • しょうゆ
  • 納豆
  • 漬け物

など、発酵食品が豊富に取り入れられています。

これらには乳酸菌や納豆菌など有用な菌が含まれ、腸内環境の改善、免疫力向上、便通改善の効果が期待できます。

近年では腸内フローラのバランスが全身の健康に関わることが明らかになっており、和食はまさに「腸から整う食文化」と言えます。

 

⑤季節の食材と抗酸化力

和食では「旬を食べる」ことが大切にされています。
旬の食材は栄養価が高く、ビタミンや抗酸化物質(βカロテンやポリフェノールなど)が豊富です。

例えば‥

  • 春は山菜
  • 夏はトマトやナス
  • 秋はきのこ
  • 冬は根菜類

など、季節ごとに身体のリズムに合った栄養を補えます。

また緑茶や海藻類にも抗酸化物質が含まれているため、生活習慣病予防や老化防止に役立ちます。

 

 ●和食の栄養まとめ●

和食は栄養バランスの良さで日本人の健康長寿を支えています。

  • 食材の多様性
  • 発酵やだしを活かした調理法
  • 季節感

これらが組み合わさることで現代人に不足しがちな栄養を無理なく補うことができます。

 

栄養指標〜まごわやさしい〜

さいごに、健康長寿のために一汁三菜の中に日頃から意識して取り入れたい、バランスのとれた食事を意識するための栄養指標「まごわやさしい」を紹介します!

:豆、大豆製品
:ごま
:わかめ(海藻類)
:野菜 ※特に旬のものを!
:魚 ※特に青魚はEPA、DPAが豊富!
:しいたけ(きのこ類)
:いも

まずは1日1つからでも意識して取り入れ、健康長寿を目指していきましょう!

監修/和田 美里
管理栄養士。保育園で栄養士として給食業務や食育に従事した後に2018年介護業界へ転職。管理栄養士という資格を活かし、運動面と食生活面からお客様の身体にアプローチ出来るのが強み。
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