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2026 /2/13/ Fri

【3月・4月・5月の旬の食材】春野菜が持つ高い栄養価と健康習慣を身に付ける食生活の秘訣

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管理栄養士コラム

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春が旬の食材

◯菜の花

【栄養】βカロテン、ビタミンC、葉酸、鉄
【効能】粘膜強化、免疫力向上、貧血予防

🍳おすすめ料理:おひたし、辛子和え、卵とじ、白和え

菜の花は、春の体調不良予防に最適な栄養の塊!
繊維質なので、食べづらいと感じたときは、長く茹でるか、細かく刻んでくださいね。

 

◯たけのこ

【栄養】食物繊維、カリウム、チロシン
【効能】腸内環境改善、むくみ予防、脳の活性化

🍳おすすめ料理:煮物、炊き込みご飯

たけのこは、老廃物を排出するデトックス効果が高く、体のリセットに◎

 

◯新玉ねぎ

【栄養】硫化アリル、カリウム、オリゴ糖
【効能】血流改善、免疫力向上、むくみ予防、腸内環境改善

🍳おすすめ料理:生でサラダ、蒸し煮、ソテー、スープ

新玉ねぎには、血液循環と排出をサポートする働きがあります。
生で食べられる甘さは春限定の魅力ですね!

 

◯イチゴ🍓

【栄養】ビタミンC、葉酸、ポリフェノール
【効能】美肌、免疫力向上、疲労回復サポート、脱水予防

💡下処理のポイント:洗った後にヘタを取り除くことで、断面からのビタミンC流出を防げます。

1日5〜6個食べることで1日のビタミンC摂取目安量に近づきます。
いちごは、季節の変わり目に効く疲労回復のフルーツです。

 

◯さわら(鰆)

【栄養】DPA、EPA、良質なたんぱく質、ビタミンD
【効能】血液サラサラ、脳機能サポート、筋力低下予防、骨の健康維持

🍳おすすめ料理:煮魚、蒸し魚、あんかけ

鰆は春の代表的な魚です。
春の体づくりをサポートする良質なたんぱく源なので、ぜひ取り入れてみてはどうでしょうか。

 

まとめ

春の食事のキーワードは \出す・巡らす・守る/ です!

①出す ・・・ 食物繊維、カリウムで老廃物を排出

②巡らす ・・・ 血液改善食材で代謝促進

③守る ・・・ ビタミンやミネラルで自律神経を調整、粘膜強化、免疫力アップをすることで感染症予防

 

おわりに

旬の食材を取り入れると、「季節適応のための健康習慣」を身に付けることに繋がります。
薬に頼らず、日々の食事から無理なく体調を整える方法だと考えれば、今日から始めてみたくなりませんか?
まずは、旬の恵みを意識して選ぶ習慣を取り入れてみてください。
季節の変わり目の体調管理がぐっと楽になるかもしれませんよ😊

監修/和田 美里
管理栄養士。保育園で栄養士として給食業務や食育に従事した後に2018年介護業界へ転職。管理栄養士という資格を活かし、運動面と食生活面からお客様の身体にアプローチ出来るのが強み。
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