歩く時に膝が曲がらないと…?
皆様こんにちは!こんばんは!
この前会社企画の紅葉狩りに参加してきました和田でございます!
天気に恵まれ綺麗な景色を眺めながら皆様楽しそうに参加していただいておりました!
楽しかったので私もまた機会があれば参加させていただければと思います!
さあ、今年最後の記事今回は歩く時の膝の働きについてです!
歩く時膝の動きを意識することはあまりないと思いますが、実は歩く時
膝はつま先と床との距離を作る=浮いてる時に60°
衝撃を吸収する=床についてる時に15° くらい曲がるんです!
今回は衝撃吸収の膝の曲がりについて書いて行きたいと思います!
衝撃吸収だと前回の記事『歩行時の衝撃吸収』 と繋がる部分もありますが、とても大事なことなのです。
膝の曲がり、たった15°と思う方もいるかもしれませんが、これのある無しが体に与える影響はとても大きいのです!
ここで衝撃を吸収できないと膝の痛みや腰痛、頚椎や頭痛の原因にもなりかねません!
1ページ目:ここ!
2ページ目:主な原因
3ページ目:トレーニング
4ページ目:最後に

- 監修/和田 貫太郎
- 理学療法士。訪問介護事業を営む家に生まれ18歳で理学療法士を志す。3年間勉学に励み、国家資格取得。運動だけでなく、ご利用者様の社会進出までを考えるRedBearの想いに共感し、2021年入社。動作の専門家として学んだ座学を発揮しパーソナルトレーナーとしても活躍。個別最適なメニューづくりにかけて長けており、実際に経験した体験談など配信していきます。