4月のだるさは寒暖差疲労かも?
季節の変わり目に感じる身体のだるさは「寒暖差疲労」かもしれません。本コラムでは、寒暖差疲労を引き起こす原因や主な症状、1日の寒暖差が7℃以上ある時の注意点を解説します。看護師の視点から、入浴や食事など、自宅で手軽にできる対策もご紹介しますので、この季節の体調管理にぜひお役立てください。
<目次>
- はじめに
- なんだか身体がだるい…寒暖差疲労!?
- 寒暖差疲労の対策
- おわりに
はじめに
皆さんこんにちは!
看護師の小俣です。
やっと春になり、過ごしやすい気候になりましたね。
気温の変化があると体調変化もみられやすいため、引き続き体調管理に努めていきましょう。
なんだか身体がだるい…寒暖差疲労!?
季節の変わり目というのは、なぜか体調を崩しやすいですよね。
なぜこのような症状が起きるのでしょうか?
これには、自律神経が大きく関わってきます。
自律神経は、2つの神経で構成されています。
(1)交感神経: アクセル、緊張状態
(2)副交感感神経: ブレーキ、リラックス状態
⚠️1日の気温差が7°C以上ある場合、自律神経が対応しきれず、全身の倦怠感や不眠等が出現する可能性が高いです。
⚠️他にも、めまいや肩こり、消化器への影響といった様々な症状が出現しやすくなります。
- 監修/小俣 康子
- 脳卒中を中心とした回復期リハビリテーション病棟にて主にご高齢の患者様のケアに従事。その後デイサービス、訪問看護、介護老人保険施設の経験を積み、在宅看護の素晴らしさを知る。安定感のあるサービスでご利用者様からの信頼が厚い看護師。


