指定野菜になった場合、消費者のデメリットは?
☆市場価格の自由度が下がる可能性があります。
つまり、価格が安定するため極端に安い価格では売られなくなるかもしれません。
とはいえ、消費者側にとっては安定した価格と品質のものを通年手に入れることができるメリットも見逃せません!
ブロッコリーに含まれる栄養素
☆ビタミンCが豊富
免疫力向上、抗酸化作用(老化予防)が期待できます。
☆たんぱく質が野菜の中でも多い
筋肉量維持、フレイル予防にも効果的!
☆葉酸
貧血予防、細胞の再生に役立ちます。
☆食物繊維
腸内環境改善、便秘予防の味方。
☆スルフォラファン
抗酸化作用や解毒酵素の活性化効果があります。
体内の抗酸化酵素を活性化し、活性酸素による細胞ダメージを防ぎ、有害物質の排出をサポートしてくれます。
スルフォラファンは、生活習慣病予防のために注目される機能性成分です!
美味しいブロッコリーを見分けるコツ
以下のポイントを意識して購入してみてください!
- 濃い緑色もしくは紫がかった緑色
- 真上から見た時に真円に近い形
- 蕾がギュッとしまっている
- 芯の断面がみずみずしく、空洞がない
※特に紫色のものは甘いです!
栄養を逃さない調理法
ブロッコリーの栄養を逃さず摂取するための調理法を3つお伝えします。
①茹でる場合は短時間で!
②蒸す
③電子レンジ
洗ったブロッコリーを小房に分け、濡れた状態のままふんわりラップをかけてレンジでチン♪
電子レンジでの調理は、水溶性で熱に弱いビタミンCの減少を防ぐことができるためおすすめです!
ブロッコリーと相性の良い食材
◯動物性たんぱく質と合わせてさらに強化
- ブロッコリー×肉🥩
- ブロッコリー×卵🥚
- ブロッコリー×ツナ🐟
動物性のたんぱく質と植物性のたんぱく質を一緒に摂ることで↓↓↓
☆必須アミノ酸のバランスが向上
☆筋肉が効率的に作られる
☆消化の負担が少なくなる
☆高齢者が不足しやすいたんぱく質を無理なく確保しやすくなる
などなど、たくさんのメリットがあるので、是非一緒に食べたいですね!
まとめ
ブロッコリーが「指定野菜」になることで得られるメリットは大きく3つあります。
☆1年中手に入りやすくなる
☆安定した価格で家計に優しい
☆品質の安定・向上
おわりに
いかがだったでしょうか?
今後の食卓にぜひ栄養が豊富なブロッコリーを取り入れ、健康づくりに活用してみてはいかがでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回のコラムをお楽しみに~!
- 監修/和田 美里
- 管理栄養士。保育園で栄養士として給食業務や食育に従事した後に2018年介護業界へ転職。管理栄養士という資格を活かし、運動面と食生活面からお客様の身体にアプローチ出来るのが強み。


