その関節痛、実は自律神経が関係?
関節痛の原因は加齢だけでなく、自律神経の乱れによる血流悪化も関係しています。本コラムでは、高齢者に多い膝の痛みの原因、睡眠や入浴、姿勢の改善といった日常生活でできる具体的な対処法を看護師の視点で分かりやすく解説します。
<目次>
- はじめに
- 関節が痛い…これって?
- 関節痛に備えよう
- おわりに
はじめに
皆さん、こんにちは!看護師の小俣です。
外気温が上昇し、一気に夏がやってきたように感じますね。
春は自律神経が乱れやすい時期になりますので、引き続きご自愛くださいね。
関節が痛い…これって?
最近、関節が痛くなった経験はありませんか?
自律神経が乱れると、交感神経が緊張し血管が収縮します。
すると、血流の悪化と筋緊張に繋がり、関節痛になることがあります。
では、関節痛には他にどんなものがあるでしょうか。
一部を以下にまとめてみました。
- 加齢や肥満による「変形性関節症」
- 関節リウマチ
- 繊維筋痛症
- 痛風
- 感染症による「疼痛」
などなど…
関節痛一つをとっても多くの種類があることが分かりますね。
- 監修/小俣 康子
- 脳卒中を中心とした回復期リハビリテーション病棟にて主にご高齢の患者様のケアに従事。その後デイサービス、訪問看護、介護老人保険施設の経験を積み、在宅看護の素晴らしさを知る。安定感のあるサービスでご利用者様からの信頼が厚い看護師。


