予防&軽減が期待できる栄養素②
(4)カリウム
◆効果
- 浮腫み改善
- 余分な塩分の排出
◆カリウムを多く含む食品
- バナナ
- ほうれん草
- じゃが芋
- キウイ
カリウムは水に溶けて流出しやすいため、生で食べれるバナナとキウイ🥝がおすすめです!
(5)EPA・DHA
◆効果
- 血流改善
- 炎症抑制
◆EPA・DHAを多く含む食品
- サバ
- いわし
- サンマ
こちらの栄養素は頭痛や冷え対策にも役立ちます。
調理が難しい方は、缶詰などの加工品で取り入れましょう。
管理栄養士おすすめ!気圧変化対策食
気圧不調では、自律神経を整えるために朝食を抜かないことが大切です!
〇おすすめメニュー例
- ごはん
- 味噌汁(豆腐・わかめ入)
- 焼き魚 または 卵料理
- 納豆
- バナナ + ヨーグルト
日本人の朝食といえばこれ!
自律神経・血流・エネルギー補給を同時にサポートしてくれます。
◯食事以外のセルフケア
①朝起きたらカーテンを開ける
②晴れの日は15分、曇りや雨の日は30分、屋外や窓際で日光浴
体内時計をリセットし、自律神経が整います。
幸せホルモン(セロトニン)の分泌を促進し、精神の安定にも。
③水分不足を防ぐ
血流悪化の予防に繋がります。
④軽い運動
血流改善に効果があります。
⑤湯船につかる
筋肉の緊張を緩和し、自律神経が整います。
⑥睡眠リズムを一定にする
自律神経が安定します。
まとめ
気圧による不調は「気のせい」ではなく、体が環境に慣れようとしているサインです。
食事では特に
- マグネシウム
- ビタミンB群
- たんぱく質
- カリウム
- EPA・DHA
を意識して摂り、血流改善と自律神経を整えることが、気圧の変化による不調を予防・軽減する鍵となります。
毎日の食事と生活習慣を少し整えるだけでも"天候に左右されにくい体づくり"につながります。
おわりに
段々と蒸し暑くなり、梅雨そして真夏へと突入していく時期となりました。
今回ご紹介させていただいた栄養の知識が、皆さんの体調不良を防ぐ一助となれれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
- 監修/和田 美里
- 管理栄養士。保育園で栄養士として給食業務や食育に従事した後に2018年介護業界へ転職。管理栄養士という資格を活かし、運動面と食生活面からお客様の身体にアプローチ出来るのが強み。


